大長レモンのふるさと・呉市豊町御手洗地区

「大長レモン」のふるさとは、瀬戸内海に浮かぶ小さな町です。御手洗地区には江戸時代から明治・大正・昭和初期までの建物が今でも静かに佇んでおり、町並みが保存されています。また昭和モダンをイメージさせる劇場「乙女座」や災難除けとして多くの参拝者を集める宇津神社など、町内には見どころがいっぱい。
「大長レモン」をはじめ「大長みかん」や瀬戸内の新鮮な魚介類など豊富な食材が揃っており、料理や特産品も魅力的です。